Question 1

コースバンドルへの無料アクセス権を提供する方法

Accepted Answer

この記事では、コンタクト（連絡先）にコースバンドルへの無料アクセス権を与える方法について説明します。

ここで必要になるもの：

有効な systeme.io アカウント
セールスファネル
コースバンドル

方法 1：手動で受講生にコースバンドルへのアクセス権を与える

受講生にコースバンドルへのアクセス権を手動で付与する方法については、次の記事を参照してください。

手動で受講生をコースバンドルに追加する方法

方法 2：スクイーズページを使用して、受講生にコースバンドルへのアクセス権を自動的に与える

スクイーズページと「 ありがとう(サンキュー)ページ 」を使用して、新しいセールスファネルを作成します。スクイーズページを開き、「 ページを編集する 」ボタンをクリックしてページエディタにアクセスします。

スクイーズページのエディタ画面でオプトインフォームを作成します。フォームには、少なくとも「 フォーム入力 」の種類として「 Eメール 」のタイプとボタンクリック時の動作として「 フォームを送信する 」アクションのボタンを含める必要があります。

エディタ画面を閉じ、ファネル設定画面の「 自動化ルール 」タブを開きます。次に「 ルールを追加 」ボタンをクリックします。

「 ファネルステップフォーム登録済み 」トリガーを選択します。

「 アクションを追加 」ボタンをクリックし、「 コースバンドルに登録する 」アクションを選択します。

![](http://d33v4339jhl8k0.cloudfront.net/docs/assets/5e71f2152c7d3a7e9ae95a64/images/66b18545493fd0116031eae4/file-bK8I2FFBSR.

Question 2

オンラインコースの販売方法

Accepted Answer

この記事では、 Systeme.ioを使ってオンラインコースを販売する方法について説明します。

ここで必要になるもの：

systeme.ioで作成したコース（ Systeme.ioを使ってコースを作成する方法を学ぶ）
セールスファネル（新規ファネルの作成方法を学ぶ）
オーダー（注文）フォーム（注文フォーム・支払いページの作成方法を学ぶ）

注文フォームの設定

セールスファネルで、支払いページ・注文フォーム（注文書）をクリックし、このページで、作成したコースを追加します。これを行うには、支払いページの2種類のオファーから選択する必要があります： 「デジタル製品」（画像の1番）

次に、 「デジタル商品を作成」をクリックして、新しいデジタル製品を作成します（画像の2番）。

新しいデジタル製品を作成したら、 「デジタル商品名」の入力欄（画像の3番）に名前を入力します。次に、 「+」の追加アイコンをクリックして、オファーにリソースを追加できるようにし、 「コース」を選択し、販売するコースのタイトルを選択します（画像の4番）。

次に、コースへのアクセスタイプを選択します（画像の5番）。

受講生がどのようにコースにアクセスするかによって、以下のオプションが利用できます：

A.フル（全部）アクセス：受講生は、初回お支払いの時点で、コースに完全にアクセスできるようになります。

B.部分アクセス：受講生は、講師が選択したコース内の特定のモジュールとレクチャーにアクセスすることができます。

C.ドリップコンテンツ：受講生は、講師が設定した遅延時間（配信時間を予め遅らせる設定のことで、その予約配信までの時間差）に基づいて、コースのレクチャーに段階的にアクセスします。

*例：

Question 3

ドリップコンテンツのコースにアクセスした日を表示する方法

Accepted Answer

この記事では、ドリップコンテンツコースにアクセスした日を表示する方法について説明します。

ここで必要になるもの：

メニューで「製品」（画像の1番）をクリックし、「 コース 」（画像の2番）をクリックします。

「 受講生 」セクション（画像の3番）に入り、コースにアクセスできる受講生のリストを表示します。コースにドリップコンテンツへのアクセス権を持つ受講生のシートに移動します（画像の4番）。

受講生のファイルにアクセスしたら、受講生がドリップコンテンツにアクセスできるコースに移動し、3つのドット（…）にカーソルを合わせて「 レクチャーのアクセス日を表示 」をクリックします（画像の5番）。

最後に、受講生がアクセス可能なコース内のレクチャーについてのアクセス日に関する詳細情報がポップアップで表示されます。

注意：これらのアクセス日を表示できるのは、受講生がコースにコンテンツをドリップ配信形式でアクセスできる場合のみであり、アクセスタイプがフルアクセスまたは部分アクセスなの場合は表示できません。

Question 4

Systeme.ioでブログにフォームやポップアップを追加する方法

Accepted Answer

この記事では、 systeme.io で作成したブログにインラインフォームやポップアップフォームを設置する方法について説明します。

ステップ 1：インラインフォームを作成する

まず、セールスファネルからフォームを作成する必要があります。

これを行うには、 「セールスファネル」 に移動し、 「ステップを追加する」 （画像の1番）をクリックして新規ステップを作成し、 「インラインフォーム」 （画像の2番）を選択します。

「選択する」（画像の3番）をクリックして、お好みのテンプレートを選択します。

フォームをカスタマイズするために、 「ページを編集する」 をクリックして、ページエディターに移動します。

フォームには少なくとも1つの 「フォーム入力項目」 が必要になりますが、フォーム入力欄はいくつでも追加することができます。

「フォーム入力」項目をクリックし、左側の設定パネルの選択リストから収集したい 「入力タイプ」 を選択し、該当する入力欄を設定してください。

また、設定したフォーム入力項目の収集時に実行されるボタン設定が必要であり、 ボタンクリックされた時の動作をあらかじめ決めておく 必要があります。

エディターや「インラインフォーム」を離れる前に、 「変更内容を保存」 ボタンをクリックすることを忘れないでください。

ステップ 2：ポップアップフォームの作成

「セールスファネル」に移動し、 「ステップを追加する」 （画像の5番）をクリックして新しいステップを作成し、 「ポップアップフォーム」 （画像の6番）を選択します。

![](http://d33v4339jhl8k0.cloudfront.net/docs/assets/5e71f2152c7d

Question 5

受講の修了証書（修了証明書）を受講生に発行する方法

Accepted Answer

この記事では、コースの修了証を受講生に発行する方法について説明します。

ここで必要になるもの：

Systeme.io アカウント内にて：

画面上部メニューより「製品」（画像の1番）から、「 コース 」（画像の2番）をクリックします。

コースの右側にある3つの点から「設定」（画像の3番）をクリックしてコース設定画面に移動します。

次に、「 完了時に証明書を発行 」（画像の4番）のボックスにチェックを入れます。

受講生のアカウントにて：

受講生は、進捗率が100%になるまで、コースのすべての講義を修了済みとしてマークする必要があります。すべての講義が完了すると、修了証（修了証明書）をダウンロードできるようになります。

次に「 修了証書 」のセクションが表示され、受講生は「 認定証を取得する 」ボタンをクリックするだけです。

下記は、当社のシステムにより自動的に生成された証明書の一例です。

Question 6

オプトインや販売後にWebhook（ウェブフック）を作成してトリガーする方法

Accepted Answer

この記事では、オプトインまたは販売の後にWebhook（ウェブフック）を作成し、トリガーする方法について説明します。Webhook アクションは、ルールを呼び出すトリガーに関連するデータを JSON 形式の HTTP リクエストとして送信します。

ここで必要なものは以下の通りです：

方法１：

テストとしてスクイーズページに自分のメールアドレスを登録し、オプトイン（同意して登録）してください。これにより、設定したルールが動作するかを試すことができます。
送信先URLにアクセスし、ウェブフックによって送られたデータが正しく記録されているかを確認してください。これにより、オプトイン時に設定した自動処理が期待通りに機能しているかを確認します。

（例：送信先ページ https://eop2plf1gq3xln6.m.pipedream.net?inspect にアクセスし、送信データの内容を確認してください。）

方法２：

![](http://d33v4339jhl8k0.cloudfront.net/docs/

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