コースバンドルへの無料アクセス権を提供する方法
この記事では、コンタクト(連絡先)にコースバンドルへの無料アクセス権を与える方法について説明します。
ここで必要になるもの:
有効な systeme.io アカウント
セールスファネル
コースバンドル
受講生にコースバンドルへのアクセス権を手動で付与する方法については、次の記事を参照してください。
手動で受講生をコースバンドルに追加する方法
スクイーズページと「 ありがとう(サンキュー)ページ 」を使用して、新しいセールスファネルを作成します。スクイーズページを開き、「 ページを編集する 」ボタンをクリックしてページエディタにアクセスします。

スクイーズページのエディタ画面でオプトインフォームを作成します。フォームには、少なくとも「 フォーム入力 」の種類として「 Eメール 」のタイプとボタンクリック時の動作として「 フォームを送信する 」アクションのボタンを含める必要があります。

エディタ画面を閉じ、ファネル設定画面の「 自動化ルール 」タブを開きます。次に「 ルールを追加 」ボタンをクリックします。

「 ファネルステップフォーム登録済み 」トリガーを選択します。

「 アクションを追加 」ボタンをクリックし、「 コースバンドルに登録する 」アクションを選択します。

ドロップダウンリストからコースバンドルを選択し、コースへのアクセスタイプを指定します:
「 全部のアクセスを許可する 」では、受講生はコースバンドル内のすべてのコースにすぐにアクセスできます。
また、「 ドリップコンテンツ 」では、コースバンドルコンテンツに段階的にアクセスできるように、コンテンツを徐々に提供することもできます。
「 ルールを保存 」ボタンをクリックして変更を保存します。
これで、受講者がスクイーズページで登録すると、自動化ルールがトリガー(発動)され、受講者は選択したコースバンドルに自動的に登録されます。
ここで必要になるもの:
有効な systeme.io アカウント
セールスファネル
コースバンドル
方法 1:手動で受講生にコースバンドルへのアクセス権を与える
受講生にコースバンドルへのアクセス権を手動で付与する方法については、次の記事を参照してください。
手動で受講生をコースバンドルに追加する方法
方法 2:スクイーズページを使用して、受講生にコースバンドルへのアクセス権を自動的に与える
スクイーズページと「 ありがとう(サンキュー)ページ 」を使用して、新しいセールスファネルを作成します。スクイーズページを開き、「 ページを編集する 」ボタンをクリックしてページエディタにアクセスします。

スクイーズページのエディタ画面でオプトインフォームを作成します。フォームには、少なくとも「 フォーム入力 」の種類として「 Eメール 」のタイプとボタンクリック時の動作として「 フォームを送信する 」アクションのボタンを含める必要があります。

エディタ画面を閉じ、ファネル設定画面の「 自動化ルール 」タブを開きます。次に「 ルールを追加 」ボタンをクリックします。

「 ファネルステップフォーム登録済み 」トリガーを選択します。

「 アクションを追加 」ボタンをクリックし、「 コースバンドルに登録する 」アクションを選択します。

ドロップダウンリストからコースバンドルを選択し、コースへのアクセスタイプを指定します:
「 全部のアクセスを許可する 」では、受講生はコースバンドル内のすべてのコースにすぐにアクセスできます。
また、「 ドリップコンテンツ 」では、コースバンドルコンテンツに段階的にアクセスできるように、コンテンツを徐々に提供することもできます。
「 ルールを保存 」ボタンをクリックして変更を保存します。
これで、受講者がスクイーズページで登録すると、自動化ルールがトリガー(発動)され、受講者は選択したコースバンドルに自動的に登録されます。
更新日 24/05/2025
ありがとうございます