に関する記事です。 連絡先管理

コンタクト(連絡先)リストをインポートまたはエクスポートする方法

この記事では、 systeme.io で連絡先ファイルをインポートまたはエクスポートする方法について説明します。

ここで必要なもの:

systeme.io アカウント
CSV形式で保存されたEメールリスト

連絡先をCSVファイルとして保存する

まず、ExcelファイルをCSV形式に変換します。保存の際、コンマ、セミコロン、パイプ(バーティカルバー)からお好きな区切り文字を選択してください。

Excelを使って連絡先リストファイルを開き、 「ファイル」 タブ(画像の1番)をクリックします。



「名前を付けて保存」をクリックし、必要なセパレーター(例:カンマ)を選択します(画像の2番)。

「保存」(画像の3番)をクリックして、処理を確定します。



CSVファイルのインポート

連絡先ファイルの保存に成功したら、 systeme.io アカウントにログインしてコンタクト(連絡先)をインポートします:

「コンタクト」セクションに移動し、 「コンタクトをインポートする」 のボタンをクリックします。



「コンタクトを含む CSV ファイルを選択する」のボタンをクリックし、CSVファイルで使用する区切り文字を指定します。



インポートした連絡先にタグを追加する(オプション)

インポートした連絡先に割り当てるタグを選択できます。



列データの選択

「次→」をクリックし、「Eメール」、「苗字」などの必要なカラムタイプ、およびファイルから関連するカラムを選択します。

最後に 「データを取り込む」 をクリックして、インポート処理を開始します。





Eメールリストのエクスポート

コンタクトタブに移動し、 「コンタクト」 をクリックして連絡先リストを表示します。

エクスポートしたい連絡先を選択し(画像の4番)、 「その他のアクション 」 (画像の5番)をクリックします。

アクションのリストから、 「エクスポートする」 (画像の6番)をクリックします。



「エクスポートする」をクリックすると、選択したコンタクト(連絡先)を含むCSVファイルが作成され、 systeme.io アカウントに関連付けられたEメールアドレスに送信されます。

更新日 31/05/2025

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