マスターブロックの作り方
この記事では、マスター・ブロックの作成方法について説明します。
ここで必要になるもの:
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ファネルページ
マスターブロックとは?
まず、ブロックとは、あらかじめ保存して他のページでも再利用できる要素とコンテンツのグループのことです。
「マスターブロック 」も同じ原理ですが、追加の機能として、ブロックに変更が加えられると、このブロックが使用されているすべてのページに、その変更が適用されます。
例:
マスターブロックはページ 「A 」 にあり、ページ 「B 」 と 「C 」 で再利用されているとします。
ブロック内の要素(テキスト、色など)を変更すると、この変更はページ「A」、「B」、「C」のマスターブロックに適用されます。
マスターブロックの作成
マスターブロックはページ上のどの要素からでも作成できます。この例では、ページのセクションから作成します。
「セクション」(画像の1番)をクリックし、次にフロッピーディスクのアイコンをクリックしてブロックを保存します(画像の2番)。

表示されるポップアップで、ブロックのタイトル(題名)を入力します(画像の3番)。
このブロックを 「マスターブロック 」 にするには、 「マスターブロックを作成しますか?」 と表示されたチェックボックスにチェックを入れ(画像の4番)、 「作成 」 をクリックします(画像の5番)。

「行」の要素からブロックを作成するには、上記の 「セクション 」 の要素からブロックを作成する手順と同じ手順に従ってください。

重要:「マスターブロック」に加えられた変更は、そのブロックが存在するすべてのページに反映されるため、そのブロックを削除すると、そのブロックが追加されたすべてのページからも削除されます。

関連記事:
エディターでブロックを保存する方法
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まず、ブロックとは、あらかじめ保存して他のページでも再利用できる要素とコンテンツのグループのことです。
「マスターブロック 」も同じ原理ですが、追加の機能として、ブロックに変更が加えられると、このブロックが使用されているすべてのページに、その変更が適用されます。
例:
マスターブロックはページ 「A 」 にあり、ページ 「B 」 と 「C 」 で再利用されているとします。
ブロック内の要素(テキスト、色など)を変更すると、この変更はページ「A」、「B」、「C」のマスターブロックに適用されます。
マスターブロックの作成
マスターブロックはページ上のどの要素からでも作成できます。この例では、ページのセクションから作成します。
「セクション」(画像の1番)をクリックし、次にフロッピーディスクのアイコンをクリックしてブロックを保存します(画像の2番)。

表示されるポップアップで、ブロックのタイトル(題名)を入力します(画像の3番)。
このブロックを 「マスターブロック 」 にするには、 「マスターブロックを作成しますか?」 と表示されたチェックボックスにチェックを入れ(画像の4番)、 「作成 」 をクリックします(画像の5番)。

「行」の要素からブロックを作成するには、上記の 「セクション 」 の要素からブロックを作成する手順と同じ手順に従ってください。

重要:「マスターブロック」に加えられた変更は、そのブロックが存在するすべてのページに反映されるため、そのブロックを削除すると、そのブロックが追加されたすべてのページからも削除されます。

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更新日 31/05/2025
ありがとうございます