ドリップアクセスコースの講義が利用可能になった際のメール通知の設定方法
この記事では、コースのドリップコンテンツアクセス用の通知メールを設定し、レクチャー(講義)が利用可能になったことを受講生に知らせる方法について説明します。
はじめに:ドリップアクセスでコースを設定する場合、講義と講義の間に遅延時間(時間差)が設定されます。これにより、レクチャー(講義)のロックが解除された際に、受講生に通知するカスタマイズされたEメールを送信することができます。
これを行うには、画面上部のナビゲーションバーから**「製品」**に移動し、**「コース」**をクリックします。次に、受講可能になった際に通知メールを送信したいレクチャー(講義)に移動します。

メールで通知したいレクチャー(講義)にある3つの点(...)をクリックし、**「ドリップアクセスメールを作成する」**を選択します。

表示される**「Eメール作成」**のポップアップ画面で、件名(主題)、送信者名、送信者のメールアドレスを入力し、使用するメールエディターの種類を選択します:**「ビジュアルエディタ ー」**または 「クラシックエディター」

保存をすると、レクチャー(講義)のロックが解除された後に受講者に送信されるEメールの編集画面にリダイレクトされます。
Eメールの編集が完了したら、**「保存」**をクリックします。

はじめに:ドリップアクセスでコースを設定する場合、講義と講義の間に遅延時間(時間差)が設定されます。これにより、レクチャー(講義)のロックが解除された際に、受講生に通知するカスタマイズされたEメールを送信することができます。
これを行うには、画面上部のナビゲーションバーから**「製品」**に移動し、**「コース」**をクリックします。次に、受講可能になった際に通知メールを送信したいレクチャー(講義)に移動します。

メールで通知したいレクチャー(講義)にある3つの点(...)をクリックし、**「ドリップアクセスメールを作成する」**を選択します。

表示される**「Eメール作成」**のポップアップ画面で、件名(主題)、送信者名、送信者のメールアドレスを入力し、使用するメールエディターの種類を選択します:**「ビジュアルエディタ ー」**または 「クラシックエディター」

保存をすると、レクチャー(講義)のロックが解除された後に受講者に送信されるEメールの編集画面にリダイレクトされます。
Eメールの編集が完了したら、**「保存」**をクリックします。

更新日 24/05/2025
ありがとうございます