料金プランの作成と設定方法
この記事では、料金プランを作成し、設定する方法について説明します。
始めるには、以下のものが必要です:
有効な systeme.io アカウント
ファネル
支払いページ(注文フォーム)
デジタル商品の価格プランを作成するには、まず支払いページ・注文フォーム(注文書)をクリックし、このページで2つの異なるオファーの種類から 「デジタル製品」 を選択します(画像の1番)。
次に、 「デジタル商品を作成」 (画像の2番)もしくは 「+プラス」 アイコンをクリックして、新しいデジタル商品を作成します。

新しいデジタル製品を作成したら、 「デジタル商品名」 の入力欄(画像の3番)に名前を入力します。次に、 「料金プラン」 の下にある 「+プラス」 アイコン(画像の4番)をクリックして、オファーの価格を設定します。

「新しいものを作成してください」の部分をクリックします。

支払いページ(注文フォーム・注文書)とダッシュボードに表示される料金プランの 名前 、ステートメント説明・ステートメント記述子(カタカナ)(明細書表記:金融機関などの明細書等に記載される購入に関する簡単な説明。日本の場合はカタカナでの入力も必要になります。)を入力します。
また、設定したい料金プランの種類を選択します。

1. 1回払い:
1回払いを設定するには:
料金プランの種類として 「1回払い」 を選択します。
支払金額を入力します。
「保存」をクリックします。

2.サブスクリプション:
サブスクリプションを設定するには:
試用期間を設ける場合は、期間(例:10日間)を「日、週、月、年」で指定します。
試用期間を設けない場合は、「0」を入力します。
顧客が支払うサブスクリプション料金(例:3900円)を設定します。
支払い間隔(例:1ヶ月ごと)を選択します。
「保存」をクリックします。

3.分割払い
「分割払い」タイプの料金プランの設定は、 「サブスクリプション」 プランの設定と似ています。唯一の違いは、支払い回数も指定する必要があることです(例:支払い回数が5回なら「5」と入力します)。必要事項を入力したら、 「保存」 をクリックします。

料金プランを保存したら、もう一度 「保存」 をクリックして、デジタル製品を保存する必要があります。

注意:注文フォームページの設定からは、デジタル商品用の料金プランのみを作成することができます。有形商品については、有形商品が追加された際に料金プランが直接作成されます。
始めるには、以下のものが必要です:
有効な systeme.io アカウント
ファネル
支払いページ(注文フォーム)
デジタル商品の価格プランを作成するには、まず支払いページ・注文フォーム(注文書)をクリックし、このページで2つの異なるオファーの種類から 「デジタル製品」 を選択します(画像の1番)。
次に、 「デジタル商品を作成」 (画像の2番)もしくは 「+プラス」 アイコンをクリックして、新しいデジタル商品を作成します。

新しいデジタル製品を作成したら、 「デジタル商品名」 の入力欄(画像の3番)に名前を入力します。次に、 「料金プラン」 の下にある 「+プラス」 アイコン(画像の4番)をクリックして、オファーの価格を設定します。

「新しいものを作成してください」の部分をクリックします。

支払いページ(注文フォーム・注文書)とダッシュボードに表示される料金プランの 名前 、ステートメント説明・ステートメント記述子(カタカナ)(明細書表記:金融機関などの明細書等に記載される購入に関する簡単な説明。日本の場合はカタカナでの入力も必要になります。)を入力します。
また、設定したい料金プランの種類を選択します。

1. 1回払い:
1回払いを設定するには:
料金プランの種類として 「1回払い」 を選択します。
支払金額を入力します。
「保存」をクリックします。

2.サブスクリプション:
サブスクリプションを設定するには:
試用期間を設ける場合は、期間(例:10日間)を「日、週、月、年」で指定します。
試用期間を設けない場合は、「0」を入力します。
顧客が支払うサブスクリプション料金(例:3900円)を設定します。
支払い間隔(例:1ヶ月ごと)を選択します。
「保存」をクリックします。

3.分割払い
「分割払い」タイプの料金プランの設定は、 「サブスクリプション」 プランの設定と似ています。唯一の違いは、支払い回数も指定する必要があることです(例:支払い回数が5回なら「5」と入力します)。必要事項を入力したら、 「保存」 をクリックします。

料金プランを保存したら、もう一度 「保存」 をクリックして、デジタル製品を保存する必要があります。

注意:注文フォームページの設定からは、デジタル商品用の料金プランのみを作成することができます。有形商品については、有形商品が追加された際に料金プランが直接作成されます。
更新日 27/05/2025
ありがとうございます