PaystackとSysteme.ioを統合する方法
この記事では、Paystackアカウントと systeme.io アカウントを統合する方法をご紹介します。
ここで必要になるもの:
systeme.io アカウント
Paystackアカウント
すでにPaystackアカウントをお持ちの場合は、ログインしてください。アカウントをお持ちでない場合は、 こちらをクリック してPaystackアカウントを作成し、 systeme.io でこの決済ゲートウェイをご利用ください。
注:サポートされる対応通貨は選択した国によって異なります。

Paystackアカウント内に、銀行の詳細を含むサブアカウントを作成する必要があります。これを行うには、Paystackダッシュボードの 「Payments 」(支払い) セクションの 「Subaccounts 」(サブアカウント) に移動し、 「New Subaccount 」(新規サブアカウント) をクリックします。

ポップアップ画面が表示され、新規サブアカウントの作成プロセスを完了することができます。

Paystackのダッシュボードから、左側のパネルにある 「Settings」(設定) をクリックし、 「Api Keys & Webhooks」 (APIキー&ウェブフック)タブに移動します。そこで、目のアイコンをクリックしてシークレットトークンを表示させ、コピーします。

systeme.io アカウントで、プロフィール写真から 「設定」 (画像の1番)に進み、 「支払いゲートウェイ」 (画像の2番)に移動してください。

支払いゲートウェイのページで、Paystackの 「接続する」 (画像の3番)をクリックします。

Paystackからコピーしたシークレット・アクセストークンを入力し、ドロップダウンメニューから作成したサブアカウントを選択してください。その後、 「保存」 を押して systeme.io 上での Paystack 支払いゲートウェイの統合を認証します。

シークレット・アクセストークンを追加し、サブアカウントを選択すると、Paystackの統合は systeme.io アカウント上で 「同期」 フェーズに入ります。これが完了すると、接続ゲートウェイのページにWebhook URLが表示されます。

systeme.io で生成されたWebhook URLをコピーし、Paystackダッシュボードに戻り、左側のサイドパネルにある 「Settings」(設定) に移動し、 「API Keys & Webhooks」 (APTキー&ウェブフック)セクションのWebhook URL入力欄に Webhook URLを貼り付けます。

注意事項:
Paystack の支払いゲートウェイの設定時には、 「test mode」 (テストモード)ではなく 「live mode」 (ライブモード)を使用することが重要です。
Paystackアカウントに接続するには、弊社のIP 「185.236.142.1」 をITホワイトリストに追加する必要があります。
お客様が初めてPaystackの支払い方法を使用する場合、今後の購読料金の引き落としのために支払い方法を認証する必要があります。そのため、サブスクリプションを購入する場合、表示される金額はサブスクリプションの金額ではなく、認証された最小金額(例えば、1 ZAR)となります。認証されると、その金額は顧客のカードに返金され、サブスクリプション料金ははサブスクリプションプランに従って引き落とされます。
Paystackは複数の支払い間隔についてサポートしていません。お客様が設定できるのは、支払い間隔が 毎日 / 毎週 / 毎月 / 毎年 のプランのみで、例えば、支払いが2日または 3 日ごと、数週ごと、数ヶ月ごと、数年ごと になるようなプランを設定することはできません。
Paystackでのお支払いが正しく機能するように、お支払いページには 「Eメール」、「姓」、「名」 の入力項目欄が必須です。
Paystackは、 GHS、NGN、KES、ZAR を含む幅広い通貨をサポートしています。
ドル決済をご希望の場合は、Paystackのオプションをご利用ください。以下の記事をご覧ください:
Paystackで国際決済を有効にするには?
米ドル(USD)での支払いは可能ですか?
現在、Paystackでは、支払いに失敗した場合に新たな口座引き落としは行われません。
ここで必要になるもの:
systeme.io アカウント
Paystackアカウント
Paystackアカウントの作成またはログイン:
すでにPaystackアカウントをお持ちの場合は、ログインしてください。アカウントをお持ちでない場合は、 こちらをクリック してPaystackアカウントを作成し、 systeme.io でこの決済ゲートウェイをご利用ください。
注:サポートされる対応通貨は選択した国によって異なります。

Paystack 銀行サブアカウントの作成:
Paystackアカウント内に、銀行の詳細を含むサブアカウントを作成する必要があります。これを行うには、Paystackダッシュボードの 「Payments 」(支払い) セクションの 「Subaccounts 」(サブアカウント) に移動し、 「New Subaccount 」(新規サブアカウント) をクリックします。

ポップアップ画面が表示され、新規サブアカウントの作成プロセスを完了することができます。

シークレット・アクセストークンの生成方法
Paystackのダッシュボードから、左側のパネルにある 「Settings」(設定) をクリックし、 「Api Keys & Webhooks」 (APIキー&ウェブフック)タブに移動します。そこで、目のアイコンをクリックしてシークレットトークンを表示させ、コピーします。

systeme.io でのPaystackアカウントの統合方法:
systeme.io アカウントで、プロフィール写真から 「設定」 (画像の1番)に進み、 「支払いゲートウェイ」 (画像の2番)に移動してください。

支払いゲートウェイのページで、Paystackの 「接続する」 (画像の3番)をクリックします。

Paystackからコピーしたシークレット・アクセストークンを入力し、ドロップダウンメニューから作成したサブアカウントを選択してください。その後、 「保存」 を押して systeme.io 上での Paystack 支払いゲートウェイの統合を認証します。

シークレット・アクセストークンを追加し、サブアカウントを選択すると、Paystackの統合は systeme.io アカウント上で 「同期」 フェーズに入ります。これが完了すると、接続ゲートウェイのページにWebhook URLが表示されます。

Webhookの設定:
systeme.io で生成されたWebhook URLをコピーし、Paystackダッシュボードに戻り、左側のサイドパネルにある 「Settings」(設定) に移動し、 「API Keys & Webhooks」 (APTキー&ウェブフック)セクションのWebhook URL入力欄に Webhook URLを貼り付けます。

注意事項:
Paystack の支払いゲートウェイの設定時には、 「test mode」 (テストモード)ではなく 「live mode」 (ライブモード)を使用することが重要です。
Paystackアカウントに接続するには、弊社のIP 「185.236.142.1」 をITホワイトリストに追加する必要があります。
お客様が初めてPaystackの支払い方法を使用する場合、今後の購読料金の引き落としのために支払い方法を認証する必要があります。そのため、サブスクリプションを購入する場合、表示される金額はサブスクリプションの金額ではなく、認証された最小金額(例えば、1 ZAR)となります。認証されると、その金額は顧客のカードに返金され、サブスクリプション料金ははサブスクリプションプランに従って引き落とされます。
Paystackは複数の支払い間隔についてサポートしていません。お客様が設定できるのは、支払い間隔が 毎日 / 毎週 / 毎月 / 毎年 のプランのみで、例えば、支払いが2日または 3 日ごと、数週ごと、数ヶ月ごと、数年ごと になるようなプランを設定することはできません。
Paystackでのお支払いが正しく機能するように、お支払いページには 「Eメール」、「姓」、「名」 の入力項目欄が必須です。
Paystackは、 GHS、NGN、KES、ZAR を含む幅広い通貨をサポートしています。
ドル決済をご希望の場合は、Paystackのオプションをご利用ください。以下の記事をご覧ください:
Paystackで国際決済を有効にするには?
米ドル(USD)での支払いは可能ですか?
Paystackでの支払いが失敗した場合はどうなりますか?
現在、Paystackでは、支払いに失敗した場合に新たな口座引き落としは行われません。
更新日 31/05/2025
ありがとうございます