SendGridからAPIキーを生成する方法
この記事では、SendGrid API キーの生成方法について説明します。
ここで必要になるもの:
systeme.io アカウント
SendGridアカウント
こちらをクリックしてSendGridアカウントにログインします。(画像の1番)

「Setting」(設定)(画像の2番)をクリックします。

オプションのリストが表示されるので 「API Keys」 (画像の3番)をクリックします。

次に、 「Create API Key」 (画像の4番)をクリックします。

キーの名前を入力し(画像の5番)、 「Full Access」 (画像の6番)のオプションを選択します。
最後に、 「Create & view」 (画像の7番)をクリックします。

SendGridが作成したAPIキー(画像の8番)をコピーしてください。
セキュリティ上の理由から、SendGridはAPIキーを再度の表示はしませんので、 「DONE」 (画像の9番) をクリックする前にキーをコピーしたことを確認してください。

こちらをクリックして、 systeme.io アカウントにログインしてください。(画像の10番)

設定メニューにアクセスするために 「プロフィール画像」 から 「設定」 (画像の11番)をクリックしてください。 「Eメール 」 をクリックし、Eメールの設定を行います。

「独自の SendGrid API キーを使用したい 」にチェックを入れ、SendGridからコピーしたAPIキーを貼り付けます(画像の13番)。最後に 「保存」 (画像の14番)をクリックします。

ここで必要になるもの:
systeme.io アカウント
SendGridアカウント
ステップ1: SendGridアカウント
こちらをクリックしてSendGridアカウントにログインします。(画像の1番)

「Setting」(設定)(画像の2番)をクリックします。

オプションのリストが表示されるので 「API Keys」 (画像の3番)をクリックします。

次に、 「Create API Key」 (画像の4番)をクリックします。

キーの名前を入力し(画像の5番)、 「Full Access」 (画像の6番)のオプションを選択します。
最後に、 「Create & view」 (画像の7番)をクリックします。

SendGridが作成したAPIキー(画像の8番)をコピーしてください。
セキュリティ上の理由から、SendGridはAPIキーを再度の表示はしませんので、 「DONE」 (画像の9番) をクリックする前にキーをコピーしたことを確認してください。

ステップ2:Systeme.io アカウント内の設定
こちらをクリックして、 systeme.io アカウントにログインしてください。(画像の10番)

設定メニューにアクセスするために 「プロフィール画像」 から 「設定」 (画像の11番)をクリックしてください。 「Eメール 」 をクリックし、Eメールの設定を行います。

「独自の SendGrid API キーを使用したい 」にチェックを入れ、SendGridからコピーしたAPIキーを貼り付けます(画像の13番)。最後に 「保存」 (画像の14番)をクリックします。

更新日 31/05/2025
ありがとうございます