Systeme.ioで代金引換決済を設定する方法
この記事では、支払いページで顧客に「代金引換」をオプションとして提供する方法を学びます。
この支払いオプションを提供するには、対応する支払いゲートウェイ(決済手段のサービスやそのプラットフォームのこと)に接続する必要があります。
決済ゲートウェイの設定
systeme.io アカウントのプロフィール画像から 「設定 」 (画像の1番)をクリックして、 「支払いゲートウェイ 」 に移動します。(画像の2番)

支払いゲートウェイのオプションから 「代金引換」 を探し、 「接続する」 (画像の3番)をクリックします。

必要であれば、お客様への指示(画像の4番)の内容を追加し、 「保存」 (画像の5番)をクリックします。

ファネル設定で「代金引換」を有効にする
ファネルの設定編集画面に移動し、 「ファネル設定」 ボタン(画像の6番)をクリックします。表示される 「ファネルを編集する」 のポップアップで、 「着払い(代金引換)」 のボックス(画像の7番)をチェックします。最後に、 「保存」 をクリックして変更を確定します。(画像の8番)

これらの手順を実行すると、顧客はセールスファネルの支払いページにて、支払いオプションとして代金引換(着払い)が表示されるようになります。
注意事項:有形商品に対してのみ、代金引換での支払いが可能です。
この支払いオプションを提供するには、対応する支払いゲートウェイ(決済手段のサービスやそのプラットフォームのこと)に接続する必要があります。
決済ゲートウェイの設定
systeme.io アカウントのプロフィール画像から 「設定 」 (画像の1番)をクリックして、 「支払いゲートウェイ 」 に移動します。(画像の2番)

支払いゲートウェイのオプションから 「代金引換」 を探し、 「接続する」 (画像の3番)をクリックします。

必要であれば、お客様への指示(画像の4番)の内容を追加し、 「保存」 (画像の5番)をクリックします。

ファネル設定で「代金引換」を有効にする
ファネルの設定編集画面に移動し、 「ファネル設定」 ボタン(画像の6番)をクリックします。表示される 「ファネルを編集する」 のポップアップで、 「着払い(代金引換)」 のボックス(画像の7番)をチェックします。最後に、 「保存」 をクリックして変更を確定します。(画像の8番)

これらの手順を実行すると、顧客はセールスファネルの支払いページにて、支払いオプションとして代金引換(着払い)が表示されるようになります。
注意事項:有形商品に対してのみ、代金引換での支払いが可能です。
更新日 31/05/2025
ありがとうございます