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Systeme.ioで公開APIキーを作成する方法

この記事では、 systeme.io で公開APIキーを作成する方法を学びます。

APIキーとは?



APIキーは公開APIへのリクエストを認証する一意の識別子です。APIキーを使用することで、連絡先やタグなど、systeme.ioのプラットフォーム上の様々なリソースにプログラムでアクセスし、管理することができます。いつでも最大 2 つの API キーを保持できます。

Systeme.ioで公開APIキーを作成する:



systeme.ioアカウントから公開APIキーを作成するには、プロフィール画像から「 設定 」(画像の1番)をクリックし、「 公開APIキー 」(画像の2番) まで下にスクロールしてください。



「 作成 」をクリックし、公開APIキーの作成を開始します。(画像の3番)



名前と有効期限の選択

公開apiキーを作成 」のポップアップが表示されたら、名前を設定し、APIキーの有効期限の日時を選択します。

これらの情報を入力したら、「 保存 」(画像の4番)をクリックします。



APIキーの有効期限を指定するには、カレンダーから選択し、「 適用する 」をクリックしてください。

注:APIキーを無期限に有効にするには、「 有効期限 」の欄を空欄のままにしてください。



トークンのコピー

APIキーを作成したら、 すぐに トークンをコピーしてください。トークンをコピーするには、トークンの左側にある「コピー」のアイコンをクリックしてください:



以下は、アクセスできなくなったトークンの例です:



注:

トークンの識別と管理を容易にするため、各トークンには固有の名前を付ける必要があります。
トークンは作成直後にのみコピーできます。トークンをコピーするのを忘れた場合は、トークンを削除して新しいトークンを作成してください。
セキュリティ対策として、新しい公開APIキーがユーザーの systeme.io アカウントで作成されるたびに、当社のシステムからそのユーザーにメールが送信されます。

付録:

systeme.ioの公開APIの使用方法

更新日 25/05/2025

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